青春真っ盛りな時代

小学生から中学生、そして高校生と順当に進んでいけば学校をそのまま進学していくことになります。そして一番の重要なイベントとしてあげられる、高校の修学旅行ともなると荷物は面白いくらい変化します。小学生の頃は親が、中学生も自分でしながら親に手伝ってもらいつつだと思いますが、高校生ともなれば全て自分で用意する。筆者も高校の修学旅行で使用する荷物は親に頼ったことはない、心配はされたが基本放任気味だったので、自分でするしかなかったといったほうが適切かもしれません。

荷物が多くなってもいいことはないが、10代中盤から後半のこの時期はあれこれと物入りになってしまう。荷物も必然と増えてしまってもしょうがない、そう考えている人も多いだろう。荷物が多くなってもとはいうが、多くなり過ぎないようにが基本だ。

そしてこの頃から地味に迷いやすい問題も浮かんでくる。

カバンについて

修学旅行時に持っていく、荷物を持ち運びするために必要なカバンに何を持って行ったかと尋ねると二通りの答えが出てくる。『ボストンバッグ』と『キャリーバッグ』の二つだ。筆者も正直悩んだ、ただ冷静になってみるとそんなに持ち込むものもなかったのでボストンバッグになったが、公開はない。親からもそれが普通だろうと言われたが、友人の中にはキャリーバッグで来た人もいたものです。全体的に見ればそこまで多くはなかったが、少数派でキャリーバッグで荷物をまとめている学生がいたのも事実。

高校生になったからといって修学旅行でキャリーバッグを使うほどのことかと、そう感じる人もいると思います。それは否定しませんが、華美でなければ良いという点を守っているならボストンバッグではなくとも、キャリーバッグでも構わないとしている学校もあるのでしょう。ただ移動や工程などを考慮すると、それぞれの利点・欠点は浮かんでくる。どちらが良いのかと聞かれると迷うところだが、個人的に考える両バッグの良さと悪さについて考察してみる。

カバン選択

ボストンバッグの場合

まず定番なカバンであるボストンバッグについてだ。簡単にまとめると、

こんなところだ。

ボストンバッグであればやはり持ち運びの良さもそうだが、種類によっては容量が多いものもある。そして何より、気軽に出し入れが可能というのは大きいだろう。その分、荷物を入れ過ぎると重くなって負担を伴うのは辛いところだ。特に帰りになればなるほど、何故か5kgぐらい増えているんじゃないかと錯覚することもあるのでは。旅行帰りはどうしてこう荷物が重くなるんだろうと、筆者も度々その疑問に悩まされている。

キャリーバッグの場合

旅行の定番中の定番といえば、キャリーバッグがあげられる。見た目からも旅行をしている感が出て良いが、利点とは行きません。ではキャリーバッグの利点と欠点といえば、

こうした部分が挙げられます。

そもそもキャリーバッグでの修学旅行を禁止している学校は多いかもしれません。筆者の学校ではそんなことはなかったが、やはり問題は移動時にキャスターなどで足をぶつけたりといった問題が出てくるところにあります。そもそもキャリーバッグなんてものに何を詰め込んできているのかと、修学旅行生としてあるまじき姿と見えてしまうところに焦点が当てられているのだろう。確かに制服をきた学生がキャリーバッグを持っていても、格好付けているのかと見えてしまう物悲しさが漂います。

無難な方向で

観光メインではない、とは言いがたいが修学を目的にした旅行なので学生らしい振る舞いは必須だ。高校生ともなるとある程度のことは出来る年齢になっている。学校側としても生徒をコントロール出来ていないと思われるのだけは避けたいところだ。あれこれ制限されて自由がないと嘆く人もいるでしょうが、やり過ぎはまずい。

キャリーバッグで旅行をしてみたいと思うでしょうが、それは成人したら存分にやりたい放題なので気長にその時期まで待つようにしよう。